昨日は、弊社の開発しました「フォークるン」の
アメリカ特許証書とカナダ特許証書が届いたことをお伝えしました。
そんな昨日は、ここ各務原市ではとてもさわやかな秋晴れの天気でした。

風が乾いて湿気がないと、こんなにも気持ちよいと思えるのですね。
そんな昼下がりに村瀬さんがスクラップで満載になったフォークるンの中身を
リサイクルボックスに回転投入させていたので投稿します。

たくさん入ってますね、スクラップ。
あれ？なんだかいつもと違う雰囲気…あ、左側から見てるからなんだ。
今日は気持ち良い気候だったから会社のエアコンもつけずシャッターが全開で、内側から投入できたんだ。
と思っていました。

しかし、村瀬さんに聞いてみたところ
リサイクルボックスの中がまあまあ満載だったようで
ボックス内のスクラップの山を避ける場所に投入しようとして内側からの形にしたそうです。

普段このフォークるンを回転投入する時は
「ドカーン！」と一気にスクラップが落ちて、それは慣れてくると快感に近い感覚なのだそうですが
この日の投入はいつもよりも慎重にゆっくりめに箱を持ち上げて
調節しながらじわりじわりと投入してみえました。

それでもスクラップを周りにこぼすことなくとっても上手に投入してすごい！と思いました。
フォークリフトの爪の使い方ひとつで微妙な投入の方法も調節可能だということがわかりました。

弊社ではとても便利に使っています、この「フォークるン」。
お試しされたい企業様ございましたらお気軽にご連絡ください。

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フォークるンのご注文お待ちしております。