参加賞でした
社長と共に作品づくりをしたM子ちゃんのほうから昨日ご報告がありました。
発明くふう展全国大会は参加賞だったそうです。
う~ん…残念ですが全国の舞台に立てたこと自体素晴らしいことです。
小学校から市大会にエントリー、市大会から県大会に上がることがまずもって困難なのです。
そして岐阜県大会ではまた均しての審査があり全国への切符を手にするのです。
上を目指すことを目標にすると大人の欲が先走ってしまいそれはあまりよくないのですが
M子ちゃんと社長が一緒に作った作品がとても良かったから少し悔しい気持ちになりました。
でも、大人と子供が一緒になってものづくりに励むということができたことが一番いいことですね。
そんなことを思っていたら今朝の新聞では発明くふう展世界大会の記事が。
全国の先の世界大会で岐阜の子が二人も入賞したという事です。
すごいですね~。
確率的に岐阜県は猛者が多いのでしょうか。
やっぱりM子ちゃんと社長も世界を狙うしかないかな!